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非鉄原料グループ


入社理由
「商社マンってかっこいい」が就職活動時、一番最初に思ったことです。メーカー、銀行、証券会社など、働いている自分を色々とイメージしましたが、商社が自分には一番しっくりくる!という思い込みで就職活動を始めました。とは言っても小心者なので、メーカーなども受けましたが、就職活動が進み色々な業界の人に会うにつれ、やはり商社で働きたいという思いが強くなりました。
現在の仕事内容
銅を中心としたベースメタルを扱っています。銅というとまず10円硬貨などをイメージするかもしれませんが、実は日本で使用されている硬貨は1円硬貨以外、全ての硬貨に銅が使用されています。それ以外にも銅の特性を生かし、テレビ、PC、洋服のファスナー、送電線など日常生活の様々な場面で使用されています。その中で、これらの製品の一番川上の原材料である電気銅や銅スクラップの輸出入業務を担っています。
仕事のやりがい、面白さ
銅の価格はLME(London Metal Exchange)という国際市場の価格を指標に取引されています。LME銅価格はこの10年の間に3倍以上に膨れ上がりました。そのため、一つの契約金額が億円単位になることも珍しくありません。しかし銅の価格は常に変動している為、契約をその場で決めなければならない時が多々あります。頭の中で何度も計算し、採算は間違っていないと頭では分かってはいても、契約をする瞬間まで内心ではドキドキしています。このようなスピード感は一度味わうとやみつきになります。
今までで一番印象に残っているエピソード
新入社員の時、上司はとても厳しい人でした。何をするにも理不尽に怒られ、褒められることなど一度もなく、何度怒りが爆発しそうになったか数え切れません。しかし、一方で仕事を一緒にしていると、その上司の存在感・交渉力・知識、どれをとっても太刀打ちできないと感じていて、いつか超えてやるという思いで仕事をしてきました。 ある程度業務を任されるようになった頃、ある契約を成約した時にその上司から「よくやった」と言われた時は、心の中でガッツポーズをしました。
今後挑戦してみたいこと
担当している銅スクラップのトレード業務から派生させて、事業投資・新規事業の立上げを実行したいです。現在は東南アジアで発生する銅スクラップを日本やアジアの国へ輸入していますが、将来的には現地に拠点を作り、世界各国へ輸出出来るような仕組みを現地で立ち上げたいです。その為には海外駐在を経験し、日本国内とは違った現地での仕事の習慣などを肌で感じ、知見を広げたいと考えています。
就職活動中のみなさんへ

色々なことに興味を持って毎日を過ごして下さい。人間20年も生きていると、興味のあるものとないものがはっきりとしてきます。しかし興味のないところから新たな発見があるかもしれません。仕事や就職活動も同じだと思います。色々なことに挑戦し、経験して下さい。

冷熱・空調グループ


入社理由
私は、2007年中途入社で伊藤忠メタルズに入社しました。商社の仕事は「物・人をつなげる仕事」というイメージをもっておりました。そうした中でこの会社を選んだ理由は、社員に対してチャンスを与える環境があり、自分自身の力を発揮できる可能性を感じたからです。現在の商社は求められる役割は多様化しており、製造メーカーの販売強化のみならず、共同開発や新規材料の発掘や事業投資等様々です。このような環境下で業界の知識・経験を吸収してどの業界でも通用する人材になれる近道になると思ったからです。
現在の仕事内容
現在、海上コンテナ用冷凍機をメーカー(ダイキン工業株式会社)から購入して、世界中の大手中小の船会社、またコンテナ専門のリース会社向けに販売をしております。担当エリアは東南アジア・オセアニア地域になります。客先訪問や展示会参加など国外の出張は月に2-3回はあります。その他販売に関わる仕事内容としてファイナンス・与信機能、戦略立案、市場開拓、条件交渉、契約・財務関係のサービスの提供、事業開発提案等あらゆる業務を担っております。
仕事のやりがい、面白さ
コンテナビジネスは景気や経済動向の影響をいち早く受けます。 なぜなら生産地から消費者へ流通されるまでに時間が掛かるからです。例えば、クリスマスであれば10〜11月、中国の国慶節であれば12〜1月に貨物が動くため、ある船会社はその時期に合わせてコンテナの調達をします。客先との会話や商談を通じてこのような物の流れから景気動向まで把握できることはコンテナビジネスの大きな醍醐味の一つです。またその中で引合を入手するためにあらゆる角度から正確な情報を掴むのは時間との戦いであり、緊張感があります。
今までで一番印象に残っているエピソード
ある出張先でお客様から商社の役割・機能を受け入れてもらえないことがありました。当初はお客様の対応・態度を変えてもらうことだけを考えていました。しかし、現場を見て、人に会い、話を聞くことで解ったのですが、お客様が私に伝えたかったのは、そこに関わる業界や業務範囲などの広範な知見に精通し、それを実行することだったのです。つまり木と森両方を見ること、言い換えると役割・機能を受け入れてもらえないという事実だけで判断するのではなく、問題意識を持って全体を見渡すことで本質がわかることがあるという事を強く感じました。
今後挑戦してみたいこと
商売拡大のため通常のトレード業務だけでなく、新規事業の立ち上げ、事業投資を行って行きたいと考えております。そのために会社の研修制度などを活用して知識を習得して行きたいと思います。また海外駐在を通して枠組みにとらわれてない商社ならではの考え方、ビジネス展開を経験し、商社パーソンとして営業・実務力のみならず、人間力を構築して、「業界でこの人に聞いたら間違いない」と周りから言われるくらい多くの引き出しを持つ人材になりたいと思っております。
伊藤忠メタルズの魅力

非常に風通しのよい会社だと思っております。自分の意見・考えを持っていて、且つ理屈が通った話であれば仕事がやり易い環境であると思います。ただし、入社年次に関係なく何事にも常に自分の考えを持ち、判断する能力が求められます。その中で同じ目標に向かって仕事をして行ける会社だと思います。
現在6名のチームで営業として仕事をしていますが、チームとして一体感があり、指揮命令がはっきりしているのでやりがいもあり、非常に達成感もあります。伊藤忠メタルズは同じようにチームが一つの会社(組織)として存在しており、一人一人が主役となって仕事ができる会社です。

就職活動中のみなさんへ

社会人になって感じたことは、学生時代の体験が人を磨くことが大きいということです。与えられた時間が皆一緒ですので、その中でどれだけ充実した日々を過ごすかによってこれからの社会人生活が左右されると思います。今という時間は今しかないわけですから、その中で自分の考えを常に持ち、判断することを習慣づけることが大事だと思います。そうすれば社会に出ても十分に役に立つでしょう。

軽金属製品グループ


入社理由
世界を相手に、世界中を飛び回る仕事をする。という長年の夢に近い仕事ができると感じ伊藤忠メタルズに入社いたしました。

決め手は以下のような理由であったと記憶しております。
【1】面接官、つまり後の上司の方々が非常に楽しそうに、誇りを持って仕事をされていた事。この方々と一緒に仕事がしたい、ついていけると感じました。

【2】仕事内容が非常に魅力的であった事。
思い描いているやりたい仕事、やりがいがある仕事であると感じました。

【3】外資系の日本支社ではなく、Headquarterであること。
日本支社として本社の指示に従うというのではなく、本社=日本発信で自分たちが世界に出てゆく、引っ張ってゆくというところに魅力を感じました。
現在の仕事内容
既存の商売としては主にアルミの缶材、印刷版、熱交換器材などを輸出しており、国内商売としては建築材料などを扱っております。業務内容としては、大きく2つあります。

【1】契約
缶材、印刷版などは年間契約である為、仕入れ先と売り先双方と交渉し契約を取ります。
当然世界中のサプライヤーがライバルですので毎年熾烈な駆引きと価格争いがあります。

【2】契約後のフォロー
日々の船積、クレーム対応、納期調整なども非常に重要な業務です。
問題がおきれば仕入れ先と共に工場を訪問しますし、クレームや納期調整は思った以上に頻繁に発生します。

これらはサポートスタッフの方の助けを借りながら対応します。
仕事のやりがい、面白さ
商社の仕事は仕入れ先も売り先もすべてお客様に囲まれていると思います。そしてお客様は文字通り世界中にいます。つまり、世界中のどこからでも商品を見つけてくる事、また世界中のとこにでも商品を売る事、双方のお客様を自分で見つけゼロの状態からビジネスを生み出すことも可能です。

私たちのグループでは出張の際+αを目標にしています。出張の際など本来の目的のほかに1社、以前取引のあったお客様、現状取引はないが面白そうなサプライヤーなどを訪問し、常に新しい何かを探しています。
常にアンテナを張ることでお客様のニーズに合った提案を世界中の取引先から見つけだし、お客様同士をWin Winの関係で結ぶことが出来た時、この仕事をしていてよかったと感じます。
今までで一番印象に残っているエピソード
入社後すぐにパソコン筐体のプロジェクトを担当しました。今でこそ当たり前になった製品ですが当時はまだ市場には無く、問題は山積みで、こんな製品が本当にできるのだろうかと誰もが思っていました。
商品発売まで2年ほどかかったのですが、挫折を繰り返しながらも、世界中の関係者が中国の工場に集まりそれぞれの問題を1つ1つ解決してゆきました。
中国には年間100日ほどの滞在となり慣れない環境の中、毎日本当にハードでしたが、人種も、立場も、所属会社も違う関係者全員が1つの目標に向かい作り上げていった製品が世界的なニュースと共に市場に出たとき何とも言えない達成感と感動を覚えました。
今後挑戦してみたいこと
現在担当させていただいている仕事は歴史のある、伊藤忠メタルズの中核ともいえるビジネスです。
そんなビジネスを歴代の諸先輩方より引継がせていただいている事は大変誇りに思っていますが、一方では新しい仕事を作り上げてゆくことを目標としたいと考えております。今まで取り扱いのなかった製品、輸出・輸入したことのない国、初めての取引先とのビジネスなどハードルはかなり高いですが、挑戦しがいがあると思います。
最近伊藤忠メタルズも女性総合職がかなり増えてきました。客先に通い、それぞれのニーズを見つけ出し、それに合った提案をするなど、かゆいところに手が届く女性にしかできない仕事の仕方もあると思いますので、自分にしかできない仕事を見つけてゆくことが目標です。
伊藤忠メタルズの魅力

伊藤忠メタルズは社員が少ない分、非常に風通しのいい会社であると感じております。事業部長や社長との距離も近いですし、直ぐに話ができる環境です。
また、担当ビジネスに関しては各担当に権限が与えられ、ほとんどの事は各自判断し進めてゆきます。上司やチームメンバーへの情報共有は当然重要ですが、自分の仕事は責任を持って進めることが出来ます。つまり自分次第でチャンスも可能性も広げていける点が魅力です。

就職活動中のみなさんへ

就職活動中は挫折もあるでしょうし、自分自身を否定されると感じることもあると思います。
だけど就職活動中ほど自分自身と向かい合い、自分は何がしたいか、どんなことに興味があるか、将来どうなりたいかなど考える機会はそうそうないと思います。
ひとたび就職すればその後はほとんどの時間は仕事をして過ごすことになります。今の間に自分自身と向き合って後悔のない就職先を探して下さい。

電気電材グループ


入社理由
大学時代4年間はNPOの団体に所属し、自ら企画をしてインド・ネパール・韓国などボランティア活動をしていたこと、旅が好きで20か国近く放浪したことなどの経験を活かし、活動の舞台がグローバルで世界を相手に商売ができる商社に興味を持ちました。
その中でも金属は私たちの生活に必要不可欠で、とても裾野の広い産業であり、既存のモノと考えを組み合わせて新たなものを創造できる可能性があるため、「なにか面白いことができそうだ」と思い、伊藤忠メタルズへの入社を決めました。
現在の仕事内容
米国大手IT機器メーカーと金属製品の開発及び製品を日本から台湾へ輸出しています。
仕入先は日本、量産工場は台湾、最終客先は米国というスキームのなか、対日本メーカーの工場へは工程まで深く入り込み、生産管理・品質管理のサポート、デザインや設計の打ち合わせの議事進行、通訳などを担当し、対客先へは案件進捗情報交換、価格交渉、納期管理、クレーム対応からチームで受発注管理や船積み業務、経理処理などプロジェクト全体を管理しています。
1年の半分以上は出張先で過ごしており、プロジェクトの進捗状況にあわせて自分の行動や役割を柔軟に変化させることを意識しています。
仕事のやりがい、面白さ
日本の中小企業の技術を集結させ、世界がアッと驚く製品を発信していくお手伝いを商社マンという立場で関与させて頂けていることです。自分が関わった製品が世の中に出回ってニュースとなり、使用している人を見つけるととても感慨深いものがあります。
パソコンのモデルチェンジが毎年行われるように、電気電材のフィールドは変化がはやく非常にスピード感のある業界です。製品によって関係する業界や国も異なってくるので日々いろんな情報に触れながら、それを組み合わせて新たな価値観を作っていくのは非常に刺激的です。
今までで一番印象に残っているエピソード
昔、米国シリコンバレーへ出張した際に、打ち合わせを開始して5分で終了したことがありました。相手が望むことをまったく提案できていなかったのです。完全に自信を失ってしまい、客先に会うことすら臆病になってしまいました。ホテルで一人考えた結果、翌日もう一度チャンスをほしいと客先へ懇願し、結果的に商売に繋がったということがありました。
その時に学んだことは仕事が上手くいかない、あるいは失敗しそうだと思った時に、デスクで考え込んでいても何も変わらないということです。状況を変えるのは行動力と実行力。もし一回で受け入れてもらえなくても相手のもとに通い、情熱を傾けていれば次第に相手も心を開いてくれるようになりました。
今後挑戦してみたいこと
自分の枠を広げる為にも、いずれは海外駐在を経験したいと考えています。
いままでは主に中国・台湾との輸出入取引をメインにしていましたが、今後は米国で製造業回帰の流れや、ASEAN諸国など安い労働コストを背景にし、日本からもたくさんの製造業が進出していくだろうと思います。これに伴い今後の貿易取引の構造も変化するでしょうし、これからも成長を続けるであろう国を実際に自分の目で見て肌で感じ、彼らの考え方・価値観など吸収しながら新たなビジネスモデルの創出を担えるようなビジネスパーソンになっていきたいです。
伊藤忠メタルズの魅力

若いうちからどんどんチャレンジできる環境があり、任せてもらえる裁量も大きいことだと思います。私も一年目から海外出張を、三年目には研修生として米国研修の機会もいただきました。
当社の場合は、取り扱う商材が多く、商材が違えば業界も異なり常識も変わってきます。こういった背景もあり上司は部下の意見を真剣に聞いてくれますし、信念を持って自分がやりたいと思うことは挑戦する機会を与えてくれます。やる価値があり、頑張っていれば、全力で支え、指導してくれる情熱を持った人がたくさんいます。

就職活動中のみなさんへ

就職活動中は本当に自分について、そして将来について色々と考えます。そしてうまくいかなくて悩む人がほとんどだと思います。そんな時こそ外に目を向けていろんな仕事をみてみてください。きっといろんな発見があると思います。その中で自分が絶対に譲れないこと・ものと照らし合わせ、自分の道を自分で決める貴重な機会を楽しんで下さい。
業務のほとんどは学生時代には学んだことさえなかった分野ばかりでしたが、みな実践を通して乗り越えてきました。英語・資格の有無も大事かもしれませんが、学生期間中は「学生」という特権を活かして、今しかできないことを精一杯やったらいいかと思います。そういう人は社会にでても輝いている方が多いように思います。



機能材料グループ


入社理由
より世界への「感度」を磨くことができ、日本の発展に貢献できるような仕事がしたい。そう考えていた私は就職活動を始める前から志望業種を商社に絞っていました。商社は「ニーズ(世の中で求められていること)」と「シーズ(企業が持つ特別な技術やノウハウ、アイデア)」を結びつけることでビジネスを生み出すため、常日頃から感度高くアンテナを張ることが要求されます。世界中に幅広い顧客ネットワークを持つ伊藤忠メタルズでならその磨いた感度を生かし、技術力だけでは戦うことが困難になっている世界に向け日本メーカーの製品を売り込むことに挑戦できると思い、入社を決めました。
現在の仕事内容
現在、私は太陽電池の部材を海外太陽電池メーカー向けに販売する案件を担当しています。欧米を始め中国、韓国、台湾、シンガポール、インドなど世界中の顧客へ製品を売り込み、契約後もより長期的なビジネスパートナーとしての関係構築のために頻繁に現地へ赴いています。当社ではマーケティングから契約交渉はもちろんのこと、製品に関する技術的な打ち合わせなども時には営業一人でこなす必要があるため、あらゆる面での「プロフェッショナル」となることが要求されます。
仕事のやりがい、面白さ
仕事の中で相手が自分の「ファン」になってくれたと感じられる時、非常にやりがいを感じます。ある時、なかなか思うように売れない製品の戦略会議の場で仕入先の営業、技術者の方々を前に、何故その製品が売れないのか意見を述べたことがありました。当時、まだ営業経験の浅い身であった私が物申すには少し勇気のいる場面でしたが、現場を回っていて感じたことを伝えなくてはという思いでの発言でした。結果、仕入先の方々は私の意見を真摯に受け止めて改善に動いてくれただけでなく、その後も何かと意見を求めてくれるようになりました。真摯に訴えたからこそ相手にも熱意が伝わり、信頼関係に繋がったと思っています。
今までで一番印象に残っているエピソード
一番、というよりは常々感じていることですが海外で仕事をするにあたって重要なのは「コミュニケーション能力」であるということです。しかし、それは決して外国語を流暢に話すことではなく、いかに相手の頭の中、心の内を理解しようとするかであり、怠れば同じ日本語を話す者同士であっても誤解に繋がります。商談の際に、相手の目や表情を良く見て共感しようとすること。そうして海外の顧客と接していると、「言葉は通じないけど、不思議と貴方は私が何が言いたいのかわかっていることが伝わってくるよ」と評価してもらえるようになります。ただし、そのせいで最近は通訳の海外スタッフが訳してくれないことも多くなってきましたが…。
今後挑戦してみたいこと
新しい仕入先、商材を発掘し海外向けに展開、販売をしたいと考えています。日本国内には高い技術力を持った中小企業もいまだ多数存在しています。しかしながら、開発や増産に多額の資金投入ができたり、マーケティング力に優れた海外企業に太刀打ちするには製品力だけでは限界があります。そういった企業を見つけ、販売のサポートをするだけでなく投資なども視野に入れ、「海外で戦える一流企業」へと成長する手助けをすることが入社以来の私の目標であります。
伊藤忠メタルズの魅力

伊藤忠メタルズは伊藤忠グループのネットワークを活用できる一方で、企業規模が大きすぎずフットワーク軽く動けるところが営業活動をしていて非常に有利だと感じています。社内の別部署の営業員とも日頃からコミュニケーションを取る機会が多く、お客様から担当外の問い合わせがあった際にも誰に聞けばわかる、というのがすぐ思いつくのでビジネスチャンスを無駄にすることなく繋ぐことができます。また、自由活発に意見を交換する場面も多く設けられ、私も常日頃から自分の意見を遠慮することなく上司にぶつけ、意思共有しているためお互いに信頼関係を築くことができていると実感できています。

就職活動中のみなさんへ

就職活動において自分がどういう会社でどういう仕事をしたいか、と考えることも非常に重要ですが、それ以上に「自分がどういう人間になりたいか」を是非考えてみてください。私は、仕事や会社は自分で作るものであり、選ぶものではないと伊藤忠メタルズに入社して学びました。そしてより多くの機会を与えてもらう中で、より自分がどういう人間でありたいかを常に意識することができ、自己成長の繋がっていると実感しています。世の中の流れと共に変化し成長することを望んでいる学生の皆さんは、伊藤忠メタルズで一緒に働きましょう。

リサイクルビジネス推進グループ


入社理由
「グローバル」「人(自分という商品)」をキーワードに就職活動を行う中で、自然と商社へ進もうと考えました。そのバックグランドには、NPOでのボランティア活動や大学のゼミ活動を通じて国内外の多種多様な人々と出会い、そして活動を共にした経験が大きかったと思います。
自分とは全く異なる相手と、互いの違いを認めながら目標に向かっていく事。その中で経験した面白さ・難しさ・挫折・やりがい・達成感。どうせ働くなら、より広い世界で(グローバルに)、より多くの人達と、自分という商品を武器に仕事をしてみたい。それを一番体現出来るのが商社だと自分なりに考え、今に至ります。
現在の仕事内容
【1】廃棄物処理におけるコンサルタント業務
企業から排出される廃棄物の適正処理・リサイクル率向上を推し進める為のコンサルタント業務です。
具体的には、現状の廃棄物処理の状況分析→問題点・改善点抽出→全国に広がる伊藤忠のリサイクルネットワーク企業との打ち合わせ→業務改善提案→改善実施、というのが一連のフローとなります。

【2】MixedMetal(鉄・非鉄の混合スクラップ)の国内トレード
国内リサイクル業者よりMixedMetalを買い付け、輸出Shipperへと販売しています。具体的には品質管理(確認)・価格交渉・デリバリー調整などが主な業務内容です。
仕事のやりがい、面白さ
【1】マクロな面
「リサイクル」という全世界的に今後とも必要不可欠な分野での仕事に携われている事。

【2】ミクロな面
業務改善のお手伝いをさせて頂く中で、客先から感謝頂ける事も多い事。

【3】商社の強みを生かす事
日本全国で発生する多種多様な廃棄物や課題に対して、商社ならではの横断的なネットワークなどを活用しながら有機的に企業同士を結び付けていく作業には、とてもやりがいを感じています。
今までで一番印象に残っているエピソード
入社3年目に鉄スクラップの国内トレードを担当していた際、自分が納入した鉄スクラップが原因となり、納入先の電炉メーカーに対して操業上の大トラブルを発生させてしまった事は今でも忘れられません。
納入先メーカーに加えて、仕入先である20社近くの問屋にも多大なご迷惑を掛け、当時は関係客先との取引が全て断たれる事も覚悟しました。
毎日上司と客先を謝って回ると共に、客先への悪影響を少しでも抑える為に何が出来るのかを必死に考え、とにかく出来得る事には全て対応する様にしました。結果としては、幸いにも取引先を失う事は避けられましたが、この経験を通じて「お客さんの有難さ」、「誠実に行動(対応)する事の大切さ」、「最後まで決して諦めない事の重要性」を学ばせて頂きました。
今後挑戦してみたいこと
入社以来、主に国内取引(鉄スクラップ・MixedMetalのトレード、廃棄物処理のコンサル業務)を中心に担当してきましたので、次はその経験やネットワークを活かして海外との商売に繋げていきたいと考えています。
具体的には、鉄スクラップ・MixedMetalの輸出・輸入・三国貿易に加え、海外(主にアジア)において、日本の先進的なノウハウを活かしたリサイクル案件の立ち上げにも挑戦してみたいと考えています。
伊藤忠メタルズの魅力

役職や年次に関係なく、自由闊達に意見を言い合える風通しの良さがあると思います。若手社員も多く、上司は若手にどんどん仕事を任せていく文化もあります。
個性的な人々がそれぞれの色を出しながら仕事をしており、参考になると同時に刺激にもなっています。

就職活動中のみなさんへ

業界・企業について自分で調べる事も必要ですが、やはりその会社(業界)にいる人の話を聞く事に勝る情報収集は無いと思います。
仕事は自分一人では完結しません。
一緒に働く人がどんな人達で、どんな事を考えながら仕事をしているのかを知る事は、とても有意義なことではないでしょうか。(少なくとも自分は有意義でした。)
自分を信じる事を忘れずに、最後までがんばって下さい!

金属リサイクルグループ

入社理由
私の就活期はちょうど東日本大震災の時で、当時、人の大切さを実感したことを覚えています。商社という職種は人との出会いが多く、様々な関係を構築できると思い、商社を志望しました。また、製造業などと比較すると商社はビジネスモデルを自分で創出していかなければなりません。さらに、投資から流通まで仕事に領域がなく可能性に満ちていることも志望理由の1つです。その中で、採用の段階から他社よりも職場の雰囲気の良さを実感できたので、当社へ入社しました。
現在の仕事内容
私の所属している金属リサイクルグループは主に、鉄のスクラップを取り扱っております。鉄スクラップを電気で溶かす電炉とよばれる設備で鉄鋼製品をつくる製鋼メーカー向けの販売をしています。私自身、営業に加え、数量の管理や決算業務も担当しています。鉄スクラップといっても様々な規格・品種があり、製鋼メーカーによってその需要は異なります。その需要に合わせ、国内・海外の電炉メーカー向けに安定的に原料である鉄スクラップを供給しています。
仕事のやりがい、面白さ
鉄鉱石から製鋼する高炉・転炉法が有名ですが、現在の日本の粗鋼生産の約25%にあたる2,500万トンが電炉法で製鋼されています。リサイクル意識が強まる今日において資源を再利用でき、省電力で製鋼できる電炉法はますます注目され、増加していくことが予想されます。資源をもたない日本において、産業を支えることができていること、また、リサイクルという社会的にも重要な役割を担うことができていることにやりがいを感じています。
今までで一番印象に残っているエピソード
今まで実績のなかった商流を構築できた時はとても嬉しかったことを覚えています。まだ、業界の知識もほとんどなく、売買条件などについて抜けている箇所が多く、取引先にも迷惑を掛けてしまいましたが、先輩方の力を借りながら、一つずつ問題点を解決していった結果、何とか一つの商売ができました。何事も率直にFace to Faceで取り組むことでお客様から評価してもらえることを実感できたことが、一番印象に残っています。
今後挑戦してみたいこと
鉄スクラップは全世界で流通するメジャーメタルです。現在、米国・豪州・欧州などから新興国にスクラップ輸出されていますが、新興国の成長や経済の発展はリサイクル意識を高めるとともに業界の発展につながっていきます。循環型社会という言葉をよく耳にすると思いますが、このフローを確立させられるような事業に携わりたいと考えております。そのためには世界の情勢に素早く反応できる知識と経験が必要だと思うので、法律関係含め、業界知識の習得に努めていきたいと考えています。
伊藤忠メタルズの魅力

伊藤忠メタルズでは、入社年次に関係なく仕事が割り振られます。私自身も1年目から、お客様とコミュニケーションをとる機会が多くありました。入社1年目から即戦力として期待され、若手の時からチャンスをもらえる会社です。様々な仕事を任されるので困難な場面を迎えることも多々ありますが、先輩社員も助けてくれる風通しの良い職場環境が整っていますし、何よりそれを乗り越えた時に自身の成長が手に取ってわかることが魅力だと思います。

就職活動中のみなさんへ

私が一番大切にしていたことは社内の雰囲気です。学生の時とは違い、様々な年代の人と関わり合いながら仕事をしなければなりません。伊藤忠メタルズは風通しのよい会社であると自負しています。他部署の方たちを含め、コミュニケーションをとる機会が多いので、活気あふれる職場です。皆さんもぜひ、面接や会社説明会を通して、当社の雰囲気を肌で感じてみてください。自分に合う会社選びができれば、楽しく仕事ができると思います。

財務・経理グループ


現在の仕事内容
財務・経理部は大きく分けて日々の入出金や資金繰り、外為業務を行う「財務業務」と、会社の資産内容や営業成果を会計ルールに基づいて管理する「経理業務」があり、主に経理関連の業務を担当しています。その中でも会社全体の決算取纏めや会計監査・税務調査への対応、予算編成・実績管理を担当し、「今会社で何が起きているのか」を数字の面から把握して日々の営業部門に対する牽制業務や、マネジメントへの経営情報の提供を行っています。また、最近では海外にある支店や事業会社の管理・サポートを担当しており、財務・経理面での問題や課題に対して時には現地に向かい、ローカルスタッフと共に対応・解決していくことを行っています。
仕事のやりがい、面白さ
数字を追う仕事柄、数字が一致した時に面白さを感じます。一致とは足算や掛算の答えではありません。新入社員の頃、季節は冬の手前、販売分析をしている中でコンテナ用空調機器の販売が急激に伸びたことがありました。恐る恐る当時の営業グループ長に確認したところ、「これから南半球は夏だから果物を運ぶ為の需要があって売れたのだよ」と説明を受け、妙に説得力があり目から鱗が落ちる思いでした。
一つ一つの取引には背景があり、数字に現れてきます。需給バランスや為替・商品相場、時には国際情勢など経済動向と一致して数字が動いている事を実感したり、それを基に数字を読み解き、営業活動にフィードバックしていく事に面白さを感じます。
伊藤忠メタルズの魅力

『金属』がベースでありながら非常に商売に多様性のある会社です。鉄スクラップや非鉄金属の原料・製品を扱う一方、コンテナ用空調機器や太陽光発電用部材などの派生製品を扱っており、また廃棄物をリサイクル資源として有効活用するための仕組み作りといったプロジェクトも進めています。活躍するフィールドも国内・国外を問わず広いことから色々な考え方を持った人々と接する機会が多いです。
結果、当社社員も個性豊かな方が多いです。商社の原動力は「人」と言われる中、様々な商品を個性豊かな社員が商売のチャンスを見つけて広げていることが、当社の強みであり魅力ではないかと思います。

就職活動中のみなさんへ

社会人になると、地道な仕事の積み重ねが待っています。それらを効率よく”こなす”ことが決してベストではありません。なぜ今自分がこの仕事をしているのかの本質をとらえ、また組織にとってどんな意味があるのかを考えることが大切です。就職活動にも同じことが言えると思います。目先の目的にとらわれず、一つ一つの段階にこだわりをもって、内定のその先を見据えていれば自ずと道が開けていくと思います。
学生の時間は有限です。自分と似た価値観を持つ友人との時間はとても楽しいものだと思いますが、一方で世代・国籍を超えて多くの人達と交流を持ち、いろんな価値観に接して視野を広げて欲しいと思います。



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